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不眠対策+遠藤周作氏の教える秘訣

不眠症+遠藤周作氏による熟睡の秘訣
 睡眠が絶対必要なときに眠れないのは悲劇です。意識すればするほど眠れなくなるものです。かといって睡眠薬に頼ったりするのは、とてもよくない。だんだん効かなくなり、摂取量が増え危険です。睡眠薬のほか、いろいろの方法が紹介されていますが、効果は人により、場合によりさまざまだと思います。
 たまたま遠藤周作著「ぐうたら好奇学』を読んでいたら、試験前夜の場合を例に次のような自己催眠法を使った秘訣が書かれていました。これは不眠解決だけでなく、一日のしこり解放にも効果があるそうです。
 1.それは前夜7時から開始する
 2.7時〜7時15分
畳の上に転がり、明日の試験など出来るだけ考えず、手足を思い切り伸ばす。このとき筋肉が次第に解放されるよう目をつぶり、『僕の足がだんだん軽くなる』と自分に言い聞かせる。足の次に『手も軽くなる』と心の中で繰り返す。さらに胴〜からだ全体がかるくなっていくのだと思う。

 3.7時15分〜7時半
 風呂があれば、それをないときは熱い湯を準備する。(これは体の疲れを取るためより、いらいらする神経を鎮めるためと今晩熟睡するために必要な軽い疲労を与えるため(長湯はだめ)
 4.7時半分〜8時半
 ゆっくり夕飯を食べる。必ず軽い食事にする。明日のためのエネルギー確保だといって、ビフテキなど腹いっぱい食べたりするのはだめ、翌日の調子を狂わせ、じつりょくの50%くらいしか発揮できなくなる。酒も今晩だけは我慢。
  5.人生が変わるかも8時45分
 鉛筆を削るなど、不足の物はないか調べてから、熱い湯にレモンのしずくを少し入れたものを作り魔法瓶の中に入れておく。
  6.9時
 先ほど作ったレモン湯に砂糖を入れて混ぜ、コップ半杯飲んだあと、その魔法瓶を枕もとに置いて就寝。(この魔法瓶は、夜中に目が覚めたとき、これを飲むと不思議と神経が静まり、熟睡を取り戻せる)  30分くらい週刊誌でも読む」
  7.9時半
  トイレにいき、寝床につく。灯を消したら、足の裏のことでも考える。(決してネムロウ、ネムラネバナラヌなどとは考えないこと。かえって眠れなくなる。不眠症の60%はこの焦りのせい)
1.の「手や足が軽くなる・・・」を体全部に及ぼしてみたりすればいつの間にか眠り陥る。
 深夜目が覚めたら、魔法瓶のレモン汁を半杯飲む(沢山は尿意をもよおしたりしてだめ)これで睡眠を取り戻せる。
 これで翌朝、驚くほど気分爽快で活力が溢れているのを感ずるはず。
 なんだと思われるかもしれないが、とても効果があるとのことです。ぜひ試されて見られては? 

子どもの学力を伸ばすとても魅力的な方法=ワンちゃんに本の読み聞かせ


『犬に本を読んであげたことある?』文・今西乃子 写真・浜田一男 講談社 2006
という本を図書館で読みました。
 本の表紙は、本の前に前足を
、本の中身は、問題家庭の子どもたちが、セラピー犬に本の読み聞かせをすることで、読書に興味を示すようになり、落ち着きと社会性が育っていく話になっています。
 例えば、孫ザッカリーのおばあさんロリが孫の通っている学校から呼び出しを受け、心配しながら行くと、先生が、 お宅では何か特別な教育を始めたのですかと尋ねるのです。 おばあさんは、
何も思い当たることはないと答えるのでしたが、先生はお孫さんのテストが驚くべき成績なので
何か訳があるはずだと尋ねました。
 おばさんは、特に何もしていないが、思い当たることは、孫が最近図書館に行くようになったと答えました。
 ほかにも、いわゆる問題児たちが、ワンちゃんに本の読みきかせを夢中になってしている例が紹介されています。
  心から親愛を示してくれる犬に本を読み聞かせを喜んでやる。 それが、言葉の学習一学力の伸びの基本=に大きく作用して、著しい学力の伸びになっていったのでした。
 これらの犬は、捕獲犬で引き取り手がないと、処分される運命にあったのですが、 セラピ一犬として選ばれ訓練を受けて図書館に来たのです。
 大勢の子供たちに本を読んでもらったオリヴィアという犬は、 やがてガンでなくなるのですが、 図書館にはオリヴィアの像が作られ、 こどもたちの心に思い出を作ってています。
 決して問題児などではないお子さんにも、お宅のワンちゃんに読みきかせ提案して見られてはは?
 訓練されたセラピ一大でなければ不可能でしょうか。 おとなしくてお.子様と心がよく通い合っているワンちゃんなら可能のような気がするのですが。

へこんだ鏡

へこんだ鏡
 鏡の表面がへこんだり、穴が開いていたりすると、どんなに美しい顔も醜くゆがんで映って
しまう。また、汚れていたり曇っていても、きれいに映すことは出来ない。これは、
心について同じことが言えよう.
 物事を正しく受け止めることが出来るためには、心がひずんでいないことが必要だ。
このことはすでに誰かによって語られていることと思うが、最近ある本を読んでその思いを
強くした。
 その本の著者は、無神論の立場に立つある有名な科学者で、自分の世界観にたって、
「神無き宇宙」と「歴史に宗教が及ぼした害毒」を熱烈に主張する。科学者であるからには、
科学的根拠に基づいての主張であると思う。私は、そのような学問的知識も、
考察力もないので、そうなのかあと読んでいく。
 しかし、別の科学者は、こちらも最新の科学研究に基づいて、この宇宙にある偉大なもの、
great somethingの存在を謙虚に認め、祈ることはとても意味のあることだという。また、
世界の歴史をみても,その宗教がなければ決して生まれなかったであろうような、英知に満ちた
思想、気高い行為、すばらしい芸術があることは否定できないのではないか。
 そういったものがわからないというなら、そのような精神構造の人は寂しいなあと思わずには
いられない。その人には、宗教のそうしたところがゆがんで映るのではなかろうか。
 一方宗教にも、その著者が指摘するような非難されるべきものが確かに存在する。それは、
客観的な事実と認めなければならない。しかし、そうした問題が生じるのは、それを生じせしめ
た人の心にゆがんだ形で宗教が受け取れられためと思う。
 宗教の悪い点だけしか見えないのもも、信仰に、拠りながらおぞましい行動をするのも、
へこんだ鏡だといえないだろうか

the battle to get a the new afliate site



How I suffered to complete this procedure!

とてもよく似た話

似たような話
 東急エ−ジェンシ−社長・新井喜美夫著『転進 瀬島龍三の「遺言」』・講談社という本は、
日米開戦のとき、影の重要な役割を果たした人物だった瀬島龍三氏(統帥部参謀)との対話を通して、あの戦争が、いかに不確かな情報をもとに、杜撰な計画で行われたかということを
を教えてくれる。また、なぜそうした状況が生じたのか、そこには日本の社会や組織の、特に
最上部を構成する人々に共通してみられるある問題点、−それは、戦前のみでなく、今日の日本
においてもあてはまる−があることをも警告する。私はひじょうな関心を持ち、一気に読んだ。
 しかし、ここでは、そうしたメインテ−マではなく、世の中にはとても似たような話があるものだなあと思ったことを書いてみたい。

 この本には、戦後東久邇宮内閣の下村陸相から元東条首相が天皇の身代わりとなるよう懇願
された時、彼が思い出したという次のような話が載っている。
 江戸期明暦の頃、仁佐(じんすけ)という町奴がいた。彼は刃傷や盗みをするが、仁侠と
伊達で庶民には大人気だった。しかし、時の名奉行といわれた石谷左近将監(いしがやさこん
しょうげん)は、彼ら一味を強盗・殺人の罪で逮捕する。そして、処刑の前日、奉行は仁佐を
密かに獄に訪ね、彼が処刑されるとき、死が怖くないと大見得を切ったりせず、泣きわめき
見苦しく死んでほしい、その代わり子供は助けると頼んだ。(当時子どもは連座性)奉行は、
仁佐が勇ましい死に様を見せたりすると、町奴志願者が増え、治安がよくならないと判断した
からだという。
 一方、「男同士の真の友情とそれ故の葛藤」がテ−マだというアメリカ映画、『汚れた天使』
があり、そのスト−リ−は次のようである。
 ニュ−ヨ−クの貧民街に育ったギャグニ−とオブライエンは、警察の取締りで収容所に
送られる。護送中オブライエンは、教会を見て、心に訴えるものがあり、のちに神父になって、
ストリ−トチルドレンの更生指導と町の浄化に献身するが、ギャグニ−はギャングの大物になる。
 ふたりは、ともに少年時代を過ごしたという心の繋がりを持ち、オブライエンは、
子供たちのサッカ−指導の助力をギャグニ−頼むが、ギャグニ−の犯罪活動には、反対運動を
展開したりする。やがて、ギャグニ−は、逮捕され死刑判決を受ける。オブライエンは、
ギャグニ−に面会を求め、死刑執行の際、おびえながら死んでくれと頼む。ギャグニ−は、電気椅子に座り、恐れおののいて死に、その様子が新聞に載る。少年たちは、訪れた神父に新聞を見せて、
「神父さん、これ、うそだよな。ギャグニ−は、堂々と死んだよなあ」と迫るが、神父の答えは
「いや、新聞に出ているtとおりだよ」と答え、子供たちがしゅんとなる。